大会プログラム
研究委員会シンポジウム |
実行委員会シンポジウム |
学生企画シンポジウム |
一般研究発表 |
3月16日(土) プログラム
会場 | 1310教室 | 1307教室 | 1308教室 | |
日程 | 9:30 ↓ 11:00 |
学生企画シンポジウム (1310教室)事前配布資料
研究者の当事者性とカテゴリーを取り扱うことの難しさ
基調報告者:星加良司 指定討論者:水野英莉(資料はこちら)
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11:10 ↓ 12:10 |
Aセッション | Bセッション | Cセッション | |
障害者スポーツ① | スポーツとセクシャリティ | スポーツとキャリア | ||
座 長 | 河西正博(同志社大学) | 岡田桂(立命館大学) | 高橋義雄(筑波大学) | |
11:10 | A-1 山崎 貴史 東京オリンピック・パラリンピック2020の開催とバリアフリー概念の変容 |
B-1 高尾 将幸 他 日本における草の根ゲイバレーボールに関する心理・社会学的研究(2) |
C-1 田中 航希 日本における「ママアスリート」のキャリア形成に関する研究 |
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11:40 | A-2 大岩 桜子 他 重度重複障がい者のスポーツ実施における保護者の意識変容及び支援行動に関する研究 |
B-2 谷木 龍男 他 日本における草の根ゲイバレーボールに関する心理・社会学的研究 (1) |
C-2 浜田 雄介 「地域密着型プロアスリート」にみる新しいアスリートキャリアモデルの可能性 |
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12:10 | ランチ(12:10-13:10)学食は休業中です。キャンパス周辺の飲食店・コンビニをご利用ください。 | |||
13:10 |
Dセッション | Eセッション | Fセッション | |
運動部活動① | スポーツと社会編成 | スポーツ・ファンダム | ||
座 長 | 中村 哲也(高知大学) | 高尾 将幸(東海大学) | 杉本 厚夫(一社 子ども未来・スポーツ社会文化研究所) | |
13:10 | D-1 船木 豪太 ナンバースクールにおける校友会運動部の組織化過程 |
E-1 石井 昌幸 近代スポーツの「精神」と価値合理性について |
F-1 姜 穎 Cheering squad and baseball fandom: The gender implications in Taiwan’s professional baseball fields |
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13:40 | D-2 草野 説子 体育教師を志す大学生における教職志望動機および教師観に関する研究 |
E-2 新倉 貴仁 「第一次ランニング・ブーム」の生成と展開 |
F-2 趙 卓苗 JリーグのSNSメディア表象についての考察 |
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14:10 | D-3 白石 義郎 学校創設におけるスポーツ課外活動の機能 |
E-3 陳 子軒 Toward an East Asian Sport Sociology Forum |
F-3 八木 まりな SNS時代におけるフィギュアスケートファンダム |
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14:50 ↓ 17:20 |
研究委員会シンポジウム (1310教室)
「新しい声」を聞き届けるために考えるべきこと―スポーツにおける男性性問題のこれから―
河野真太郎(専修大学)、武田砂鉄(ライター)、片岡栄美(駒澤大学)
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17:30 | 総 会 (1310教室) 終了後は懇親会(1階食堂) |
3月17日(日) プログラム
※ 学生研究奨励賞の発表と表彰は、全てのプログラム終了後、1310教室にて行います。
会場 | 1310教室 | 1307教室 | 1308教室 | |
9:00 ↓ 10:30 |
Gセッション | Hセッション | Iセッション | |
ライフスタイルスポーツ | 地域スポーツ | スポーツと暴力 | ||
座 長 | 水野 英莉 (流通科学大学) |
後藤 貴浩 (国士舘大学) |
坂 なつこ (一橋大学) |
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9:00 | G-1 村下 慣一 他 スケートボードカルチャーの表象をめぐる一考察 |
H-1 忠鉢 信一 里山のスポーツ利用で生じた軋轢の変容 |
I-1 倉島 哲 スポーツが生み出す暴力の克服のために |
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9:30 | G-2 中野 立開 ブラジル格闘技カポエイラにおける共同性の学習 |
H-2 岡本 純也 他 アウトドア・アクティビティのユニバーサルデザイン化による共生的観光地の創出プロセス |
I-2 有元 健 振る舞いと暴力の記号論 |
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10:00 | G-3 松本 淳也 「目的としての身体」 |
H-3 蓮沼 哲哉 他 農業とスポーツの組み合わせから地域課題解決に向けた研究 |
発表辞退 I-3 海老島 均 競技の高度化の功罪について考える |
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10:30 ↓ 12:00 |
Jセッション | Kセッション | Lセッション | |
エスノメソドロジー | 野球 | 運動部活動② | ||
座 長 | 海老田 大五朗 (新潟青陵大学) |
童 安佚 (鳴門教育大学) |
下竹 亮志 (筑波大学) |
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10:30 | 発表辞退 J-1 岡田 光弘 スポーツ経験を社会的事実にする方法 |
K-1 蘇 韋綸 「地域スポーツ」から「国家スポーツ」へ |
L-1 須藤 巌彬 「まなざし」に関する補欠部員の苦悩とその構造 |
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11:00 | J-2 西村 光太郎 他 車いすテニスの指導場面の相互行為分析 |
K-2 Hsu Yen Hui Exploring the Context of Taiwan’s Baseball Cheerleading Culture. |
L-2 三角 さやか 高校運動部活動における教育の実態 |
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11:30 | J-3 酒井 信一郎 「遍在的な専門性」を提供するリプレイのデザイン |
K-3 小林 裕子 壮年・中年期女性の軟式野球継続に関する研究 |
L-3 井上 昴 フランスにおける女性アスリートの月経に関わる問題 |
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12:00 | ランチ(12:00-13:00)学食は休業中です。キャンパス周辺の飲食店・コンビニをご利用ください。 | |||
13:00 ↓ 15:00 |
実行委員会シンポジウム (1310教室) 「する」スポーツ再考:「語って」ばかりのスポーツ研究から脱するために 堀田 文郎(立教大学大学院) 田巻 以津香(東海大学) 山本 敦久(成城大学) |
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15:10 ↓ 16:40 |
Mセッション | Nセッション | Oセッション | |
障害者スポーツ② | 武道 | スポーツと空間 | ||
座 長 | 山崎 貴史 (北海道大学) |
溝口 紀子 (日本女子体育大学) |
宮本 幸子 (笹川スポーツ財団) |
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15:10 | M-1 河西 正博 健常者の障害者スポーツ参加に関する基礎的検討 |
N-1 中山 健 訪日外国人旅行者の武道への興味および武道ツーリズムの動機 |
O-1 下窪 拓也 若・壮年層における運動習慣と将来志向の関連の検討 |
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15:40 | 発表辞退 M-2 川田 幸生 「支えるスポーツ」として公民館職員はどのように関わることができるのか |
N-2 工藤 龍太 流派武道の現在 |
O-2 平石 貴士 質問紙調査に基づく現代日本のスポーツ空間の構築 |
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16:10 | M-3 チョン キョンス 他 日本パラリンピックにおけるメディカルおよびヘルスレガシーの構築 |
N-3 Bresson Jonathan Emotions and feelings in martial arts |
O-3 吉田 明子 他 全日本小中学生ダンスコンクールに関する研究(4) |