【公開企画】実行委員会企画トークセッシ

2022年3月19日実施のライブ録画は、参加登録をされた方に配布のパスワードでご視聴頂けます。

➡【録画配信の視聴】(期間:3月21日(月)~4月4日(月)11:59)

【アンケート回答】トークセッション参加後(又は録画視聴後)にアンケート回答にご協力下さい。

「パラリンピックを学際的に紐解く」(公開企画)
日 時:2022 年3 月19 日(土)15:20〜16:50
2021 年8 月24 日から9 月5 日まで、東京2020 パラリンピック競技大会(以下、東京2020)が開催された。原則無観客であったものの、NHK は過去最長時間の放送を行い、民放各社についても生中継を実施し、関連番組を多く制作する等をしたことから、パラリンピアンたちのパフォーマンスに魅了された人も少なくないのではないか。メダル獲得数が過去2 番目に多いことも踏まえると、今後は競技力向上もさることながら、わが国でパラリンピックを含めた障がい者スポーツ全般に興味・関心を持つ人が増え、「みる」や「支える」といった形での普及も期待される。そしてそのことが共生社会の実現に何らかの形で繋がるためには、何が求められるのかという議論に真剣に取り組むフェーズに、私たちは差し掛かっているように思われる。

そこで、東京 2020 の女子マラソン(T12 クラス)で金メダルを獲得した道下美里選手をサポートした志田淳氏と青山由佳氏に、東京2020 から垣間見えたパラリンピックの現状と課題、ならびにその魅力を語ってもらう。また、田中彰吾氏には、現象学的身体論の立場から、パラリンピック並びに障がい者スポーツがひらく、学問的な論点を解説していただき、トークセッションを通してパラリンピックを学際的に紐解いていくことを目指す。加えて、大学による社会貢献/地域貢献という実践的観点からも、障がい者スポーツの課題と可能性について問題提起していく予定である。

なお、本企画は公開企画とする予定である。スポーツ関係者のみならず、一般の方々にも公開することで、多様なまなざしを含めることができる。また、パラリンピックに関する議論を一過性で終わらせず、持続的な議論の発展に寄与する企画としたい。

登壇者:志田 淳(NEC)
青山 由佳(相模原市役所)
田中 彰吾(東海大学)
司 会:内田 匡輔(東海大学)
秋吉 遼子(東海大学)
以上