感染対策ガイドライン
大会開催に伴う新型コロナウィルス感染症予防対策について(Ver.1)
日本スポーツ社会学会第32回大会 実行委員会
中京大学豊田キャンパスでは、対面型の学会大会実施にあたり、感染拡大防止のための最大限の対策と準備を行っております。
ただし、状況によっては対面型の大会実施を中止し、前回同様の遠隔開催とさせていただく場合もございます。
遠隔開催への変更が決まり次第、お申込みいただいた方にはメールでご連絡させていただきます。
なお学会ホームページにも変更内容を掲載させていただきます。
現時点では、最終的な判断のタイミングを2023年1月中旬に予定しております。
お申込みいただく際には、下記の留意点をご一読いただきますようお願い申し上げます。
参加者の皆様へご協力のお願い
(1)健康観察について
大会参加2週間前より健康観察の実施をお願いいたします。当日を含め、発熱・咳・のどの痛み等の新型コロナウィルス感染症を疑う症状がある場合は、参加を見合わせてください。
(2)体温測定について
受付時および2日目の建物入館時に検温を実施します。37.5度以上の場合は参加をご遠慮願います。
(3)マスクの着用について
学内では常時マスク(不織布製のものを強く推奨)の着用にご協力ください。
(4)手指消毒の実施
建物へ入館される際は、配置している消毒液で手指の消毒をお願いします。
(5)着席場所の消毒について
参加受付時にお渡しする除菌用ウェットティッシュを使って、離席の際には周辺の除菌にご協力ください。会場では指定の座席以外には着席なさらないよう、お願い致します。
(6)会場内の飲食について
飲食は指定された場所でのみ行い、一般研究発表およびシンポジウム内での飲食は極力お控えください。
(7)「密」回避のお願い
「密集」・「密接」回避にご協力ください。
(8)換気の実施
定期的に窓・扉を開けて換気を行います。寒いことも予想されますので、上着などで調節してください。
実行委員会スタッフの感染症対策
(1)アルコール消毒液の配置
建物や各教室の入口に、手指消毒用としてアルコール消毒液を配置します。
(2)換気の実施
施設におけるドア・窓の開放を徹底します。
(3)実施教室における机、椅子の消毒
使用する教室の机、椅子は都度アルコール消毒を行います。
(4)ソーシャルディスタンス
来場者間、来場者とスタッフ間での社会的距離を保ちます。
(5)スタッフの体調管理・感染防止の徹底
毎日の体温測定を始めとする体調管理・健康観察とあわせて、感染防止を徹底しています。また、スタッフは当日マスクを着用します。(一部の企画ではフェイスシールド・ビニール手袋を着用いたします)
皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
〈本件についてご不明な点は、実行委員会事務局アドレスまでお問合せください>